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ワクチンが有効な病気  その1

ジステンバー

症状としてはカゼのような高熱・鼻水・くしゃみなどから始まります。
放っておくと全身に震え・けいれん・てんかんなどを併発することがあります。

ジステンバーは伝染病なので下痢や嘔吐などで感染しますので
消毒が必要です。

犬ジステンバーに特効薬はないので、もし感染してしまったら
抗生物質などの対症療法しかありません。

特に子犬が感染した場合は危険な病気なので予防が必要です。

これは空気を吸うだけでもうつるという厄介な病気なので
他の犬に移らないように細心の注意も必要です。

バルボウィルス

バルボ(極小という意味)ウイルスによる急性伝染病で1979年にアメリカで発見されました。

「経口」すなわち、食べ物を食べたり、水を飲んだりすることによって感染します。
感染したウイルスがどの臓器に進入するかで症状が異なります。

腸炎になると発熱、下痢、嘔吐、脱水症状などの激しい症状になって危険です(腸炎型)。
心臓にこの菌が進入すると呼吸困難で突然死を起こします(心筋型)。

かなり症状が急性なので対応が遅れるとい助かる可能性がぐっと低くなります。
潜伏期間は2〜10日で、塩素系の殺菌剤でしか死滅しません。

犬レプトスピラ

これは人間にも感染する厄介なものです。
実際は数百種類あるので、本来ならそれぞれのワクチンが必要です。
ワクチンにはこれらの代表種2〜3種を混合しています。

このレストスピラ水中では長時間生きています。
こうして汚染された水から粘膜、傷口などを通して移ります。

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