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タヒボのさまざまな作用
タヒボは前述のように、もともと民間的に
お茶のように使用されておりました。
ですから、当然「癌」という特定の病気に
限らず日常生活の中で愛用されていたものです。
現地の方々は、時にはカゼなどにも使用していたことでしょう。
ところで、このタヒボの研究の歴史の中でも
「癌」以外にもさまざまな研究がなされています。
例えばリウマチのような「自己免疫疾患」
発熱、痛み、アレルギーなどの炎症
これらは、すぐに生命の問題にはかかわりませんが
本人にしてみると重篤な健康問題です。
そこで、タヒボの研究者たちは
抗リウマチ、解熱、鎮痛、抗炎症をテーマに
研究を行って、すでにそれらが発表されています。
考えて見ますと、アスピリン(バファリン)などの
解熱鎮痛薬もセイヨウシロヤナギといった樹木の成分
を元に作られたので、やはり天然界にはそのような
働きのある成分がたくさんあるのでしょう。
ちなみに癌には痛みが伴いますし、炎症も発癌に関係する
場合があります。
つまり、どのような病気でもその症状はどこかでつながって
いたりするものなのです。
一見すると元気なワンちゃんでも
カゼや発熱、関節の痛みなども出てくるでしょう。
そのような時にもこのタヒボが活躍してくれると思います。
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